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2009年10月

市長まちかどトーク

市長まちかどトーク
昨日亀阜コミュニティセンターで「香川がん患者、家族、医療者とのおしゃべり会」と市長の《ふれあいトーク》が開催されました。

ちなみに《市長ふれあいトーク》というのは、市長が出かけていって、希望をいただいた市民団体の方達と率直に意見交換する会の名称です。今回で4回目、年度内にあと3回予定されています。

また、「おしゃべり会」といのは、がん患者さん本人、家族、医療者が同じ目線にたちおしゃべりや情報交換をして希望を持ち前向きに生きる糧としている会です。

それで、昨日の回でおしゃべり会の方達の市長への要望は 3点ありましたが、市長の解答はどれも抽象的で消極的、ちょっとがっかりしました。そんな中で市民病院の副院長は、ぜひとも「おしゃべり会」を市民病院で開きたい、と積極的解答で会の皆さんは少し希望を持てたようでした。現場にいる副院長だからこそ、患者さんやご家族のニーズがわかるのでしょうね。

なかなか、市民の皆さんが市長と直接話をする機会がないぶん、昨日のような集まりはとっても貴重です。来年度の《市長ふれあいトーク》には、さらにたくさんの団体の方から希望をお寄せいただきたいです!

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事業仕分け

政策シンクタンク「構想日本」による”21年度事業仕分け”が行われました。
マスコミでも取り上げられたので、ご存知の方も多いともいますが、
事業仕分けとは、個別具体的な行政事業について、
自治体職員と、構想日本事業仕分けチームが、公開の場で、
そもそもその事業が必要かどうか、必要とする場合も、
その担い手は何処が適正か、などなどを議論するというものです。

それが、第三者機関によるもので、かつ公開の場で行われ、
最終的に、強制権はないとしても、仕分け人による決が取られることで
緊張感があり、その事業の見直しに大きな影響を持つことになります。

Photo

構想日本による事業仕分けは、国の機関や、様々な地方自治体でも
実績があり、高松市議会でも、当局側に開催を要求してきたので
それ自体は大変良かったのですが、
2000を越える本市事業の中から、わずか10事業のみであったことや、
その事業内容が、少し、インパクトといいましょうか、
事業仕分けになじまないようなものもあり、残念でもありました。

また、最後に、仕分け人の方からの感想として、
担当課は問題点が分かっていて今後検討しようと思っている、
と言うにも関わらず、いつまでに検討するのか、
というような具体的考えがない事が残念だというお話しがありました。
つまり、「甘い」といいたかったのだと思います・・・。

終了後、今回の仕分け人のおひとり、福嶋浩彦前我孫子市長に
高松市が10事業を選択したことについての感想をお伺いしたところ
その是非については明確にされなかったけれど、
どんな事業を選択するかこそが大切で、他の自治体においては、
より良い事業選びのため第三者機関を設置するなど工夫をしている
とのことでした。
また、事業仕分けの結果がどのように今後反映されていくか、
十分市民に公開していくことが重要であることも指摘を受けました。

今後はこの反省点を活かすとともに、他の事業においても、
同じような手法で見直しをしていくシステムを
作っていかなければいけないですね。


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もう64年。

もう64年。
64回目の戦没者慰霊の日でした。

つい数日前、ある方から小学生の国語の教科書に広島の原子爆弾による悲惨な物語が掲載されているのを、あまりにリアルすぎて当時を思い出すから好まない、というご意見をいただきました。

その方は、高松大空襲の悲惨的な様子を鮮明に覚えていて、むしろ鮮明すぎて口に出すのもためらうようでした。

敢えて、汚ない言葉で言えば、戦争は結局殺しあいにすぎなくて、半世紀以上経っていても、当時必死で生き抜いた人びとの心から消え去ることも、思い出となることもあり得ないですよね。

こどもができて、戦争に対して今までと違った感情も発見できました。

私のこども達世代にどう戦争を語り継いでいけばいいのか、みんなで考えたいですね。

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