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鳩山代表のもとで新体制スタート

土曜日に行われた代表選挙で鳩山さんが新代表に決定しました。
そして昨日から正式に、新体制がスタートしました。

この週末、小川淳也さんの集会が3回開催され、
代表選の説明を丁寧にされました。淳也さんは、
岡田さんの推薦人になっていましたが、そんなことも含めて
わかりやすいお話でした。
同席させていただきましたが、どんな体制になっても、
国民の皆さんの生活が一番である、という柱は変えず、
頑張っていこう、という集会になったように思います。

「愛」と「義」が民主党の合言葉になりそうで、
おりしもNHK大河と重なりますね・・・happy01

さて、これも土曜日ですが、同僚の山本議員に声をかけてもらい、
倉敷に、「プレジョブ」の視察に行ってきました。
「プレジョブ」ってわかりますか?
私もテレビで初めて聞いたのですが、
《発達に障がいを持つ小学生、中学生の子どもたちが、住んでいる地域の会社に、一週間に一回一時間、六か月働くというか何かお手伝いをさせてもらう》 という活動です。
この目指すところは、高校卒業するまではいろんな制度に守られるけれど、その後、地域社会で生きていくために、幼いころから、
地域とのかかわりを作り、相互理解を育んでいこう、というところです。
活動を通し、子どもたちの障がいの症状がかなり改善され、
生活がしやすくなっていて、子どもも保護者の方もさらにいきいきと
なっていく様子には感激しましたし、それを支える地域の方々の言動にも
心を動かされました。
この活動の大切なルールは、サポーターと呼ぶ、地域の大人と、
障がいを持つ子供がセットで会社に活動に行くというところです。
つまり、サポーターさんは、障がいの専門家でもなく、親でもない、ご近所さんです。

現在は、障がいをもつ子どもたちの多くが、地域の普通学校の、
特別支援学級に通うようになりましたが、小学校、中学校を卒業後、
どのような生活になるのか、せっかく地域の学校に通えているのに、
地域とのその後の繋がりはあるのだろうか、
と予てから疑問を持っていた私にとっては、
これも障がいを持つ子どもたちのある種の自立と地域社会との関わりを深める一つの方法だと、大切なヒントを頂いて嬉しくなりました。

それに、倉敷での活動の中心になっている西先生の
「障がいを持つ子供たちは、地域の人たちの心を豊かにしてくれる『宝』なんです」「だから、どんどん、外に出ていろんな関わりを作っていくと、本人だけでなく、地域社会を幸せな空気で包むことができる」という言葉が深く心に残っています。

この活動に行政が最初から関わりすぎるよりも、
当事者の主体制を大切にした方が長続きがするのではないか、
とのアドバイスもあったので、今後高松でどう活動するかは検討中です。
もし、関心のある方がいらっしゃったら、ご連絡ください。
同じようなお気持ちのある保護者の方が何人かいてくれたら、
すぐに、始めることもできる活動ですよね。

障がいを持つお子さんのいる保護者の方が毎日戦っていることを十分に理解するのは難しいかもしれないけれど、その戦いを少しでも軽いものにするには、いろんな考え方があるし、いろんな方向からのアプローチがあると思うんです。
なので、何かヒントがあれば教えてください!

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コメント

しゅりこ元気そうやね♪ってか、松たか子似で美人になってるやん!俺は心臓を患い、去年と今年に手術をして、今じゃ障害者として頑張りよるよ!人間どうなるか分からんよね…俺はしゅりこの家の横で遊んでた、あの頃が良かったよ(笑)んじゃ、許容範囲内で頑張りなよ!

投稿: まーくん | 2009年6月24日 (水) 13時30分

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