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2009年5月

鳩山代表のもとで新体制スタート

土曜日に行われた代表選挙で鳩山さんが新代表に決定しました。
そして昨日から正式に、新体制がスタートしました。

この週末、小川淳也さんの集会が3回開催され、
代表選の説明を丁寧にされました。淳也さんは、
岡田さんの推薦人になっていましたが、そんなことも含めて
わかりやすいお話でした。
同席させていただきましたが、どんな体制になっても、
国民の皆さんの生活が一番である、という柱は変えず、
頑張っていこう、という集会になったように思います。

「愛」と「義」が民主党の合言葉になりそうで、
おりしもNHK大河と重なりますね・・・happy01

さて、これも土曜日ですが、同僚の山本議員に声をかけてもらい、
倉敷に、「プレジョブ」の視察に行ってきました。
「プレジョブ」ってわかりますか?
私もテレビで初めて聞いたのですが、
《発達に障がいを持つ小学生、中学生の子どもたちが、住んでいる地域の会社に、一週間に一回一時間、六か月働くというか何かお手伝いをさせてもらう》 という活動です。
この目指すところは、高校卒業するまではいろんな制度に守られるけれど、その後、地域社会で生きていくために、幼いころから、
地域とのかかわりを作り、相互理解を育んでいこう、というところです。
活動を通し、子どもたちの障がいの症状がかなり改善され、
生活がしやすくなっていて、子どもも保護者の方もさらにいきいきと
なっていく様子には感激しましたし、それを支える地域の方々の言動にも
心を動かされました。
この活動の大切なルールは、サポーターと呼ぶ、地域の大人と、
障がいを持つ子供がセットで会社に活動に行くというところです。
つまり、サポーターさんは、障がいの専門家でもなく、親でもない、ご近所さんです。

現在は、障がいをもつ子どもたちの多くが、地域の普通学校の、
特別支援学級に通うようになりましたが、小学校、中学校を卒業後、
どのような生活になるのか、せっかく地域の学校に通えているのに、
地域とのその後の繋がりはあるのだろうか、
と予てから疑問を持っていた私にとっては、
これも障がいを持つ子どもたちのある種の自立と地域社会との関わりを深める一つの方法だと、大切なヒントを頂いて嬉しくなりました。

それに、倉敷での活動の中心になっている西先生の
「障がいを持つ子供たちは、地域の人たちの心を豊かにしてくれる『宝』なんです」「だから、どんどん、外に出ていろんな関わりを作っていくと、本人だけでなく、地域社会を幸せな空気で包むことができる」という言葉が深く心に残っています。

この活動に行政が最初から関わりすぎるよりも、
当事者の主体制を大切にした方が長続きがするのではないか、
とのアドバイスもあったので、今後高松でどう活動するかは検討中です。
もし、関心のある方がいらっしゃったら、ご連絡ください。
同じようなお気持ちのある保護者の方が何人かいてくれたら、
すぐに、始めることもできる活動ですよね。

障がいを持つお子さんのいる保護者の方が毎日戦っていることを十分に理解するのは難しいかもしれないけれど、その戦いを少しでも軽いものにするには、いろんな考え方があるし、いろんな方向からのアプローチがあると思うんです。
なので、何かヒントがあれば教えてください!

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民主党の新代表は?

いよいよ、明日、民主党の新代表が決定されます。

私たち、民主党所属の地方議員、そして、何より、日頃から活動を支えてくださっている党員、サポーターの方々の投票権が無かったこと、国民の皆さんに新しいリーダーの考え方をしっかりお伝えする機会を十分に作れない選挙の方法になったことはやはり、大変残念だとしか言いようがありません。

しかし、決定は決定で、私も傍観者に過ぎませんが、もし私に投票権があったとしたなら、「岡田克也」と書きました。

理由は3つです。
1つめは、次の世代のリーダーを選ばないといけない。
2つめは、税金の無駄使いを徹底的に排除するために官僚ととことん対峙     するために、にしがらみがなく、頑固でなければいけない。
3つめは、消費税について議論を避けて通ってはいけない。

人格的、政策的にはほとんど違いがなく対立軸を探すのが難しいと言われている両候補者ですが、消費税については、鳩山さんは、この4年間は議論しない、と言っています。岡田さんは、すぐに税率を引き上げることはしないが、議論は始めないといけない、と言っています。消費税というと、アレルギーのようになりがちですが、今の、年金、医療、もうこのままでは破綻することは間違いありません。私達の子ども、そしてその次の世代に、安心した生活ができる日本をバトンタッチするには、消費税をその目的のために一定割合、上げることはもう避けて通れないのではないでしょうか。

もちろん、今の他の税金と保険料を合わせて、見直し、税負担、そして負担感を公平にしていく作業は必ずしなければいけません。

とにかく安心して幸福感を感じて一生を全うできる、子どもが両親の介護に疲れて殺人を犯したり、親が子供を虐待したり、何より、病気や生活苦を理由に自ら命を絶つことのない日本を作るために、新たな枠組みでの社会保障制度の確立を急がなければなりません。

もちろん、誰が民主党の代表になっても、その方向で政治改革を断行してくれると思っていますが、急がなければいけない、スピード感が必要だという理由で、岡田さんの名前を私なら書きます。

さて、話は全く変わりますが、2歳と1歳の子供を持つお父さんから、先日、こんなお話を伺いました。ご両親ともにサービス業で土、日、祝日こそ忙しく子どもたちを保育園に預けなければいけない。一方、休みの取れる平日に子どもと一緒の時間を作るために、保育園を休ませている。そうすると、保育料が、1か月で、休日保育も含め、2人で10万円近くかかるとのことでした。最近の就労体系を考えるとこのご夫婦だけの問題ではないのではないでしょうか。ただでさえ負担の多い子どもを持つ世帯を、保育料がさらに追い込んでいる実態は、ずーっと気になっていますが、何かできないか、じっくり考えてみたいと思います。

今日は、うちの子は、ポリオのワクチンを飲んできたそうです。私は仕事で行けず、夫が連れて行ってくれたました。今日でちょうど7か月と半月です。最近、持って生まれた頑固さを発揮しだして、離乳食にも好き嫌いが出てきたようで、口に合わないと、口を真一文字にして開きません!!

泣き疲れてやっとひと眠りをしています。
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陳情にも使って下さい。

ずーっと近くにあった(花ノ宮町)南警察署が多肥に移転してしまいました。
あったものが無くなるというのはとても不安感をかきたてます。そこで、地域の方々と「警察機能の維持」「図書館(分館)の設置」「公園の設置」を県に求めてほしい旨の陳情を行いました。

047 3月には県議会おいて「警察機能の維持」についての陳情が採決されており、派出所等が設置される方向に落ち着くのではないかと・・・。

警察機能が維持されることはありがたいのですが、この土地はもともと高松市の土地であったものを、市民に知らされないままに、県と相応とは思い難い別の県所有の土地と交換されていたことが問題です。市有地を含む市の財産をどう取り扱うかは、こんな時代だからこそ、もっと情報公開し、意見を広く聞く体制をつくっていかなければなりません。

さて、先日、子育て及び児童館についてご意見いただきありがとうございました。確かに、児童館という名前がつく物は主に合併町にあるようです。先日も別のお母さんから香川町の児童館には毎日多くのお母さんとお子さんで賑わっているとお伺いしました。今、高松市全体でみると、主に保育園等に設置されている「地域子育て支援センター」もしくは、地域のコミュニティーセンターにおいて各種の子育て支援のセミナーや集まりが催されています。各場所においてそれぞれ違う催し物をしているのですが、情報が一律には入手しにくい状況があるかもしれません。

662 これはうちの子が5か月くらい(現在7か月)の時です。栗林地区コミュニティセンターで行われた「母乳教室」に言った時です。地域以外の方も参加でき、お昼のお弁当付き(有料)で、同月齢の子どもを持つお母さん方と情報交換もでき、楽しい時間でした。保育園に行かせていない子どもにとっては、別の赤ちゃんの存在が刺激になるようでもあり、子どもにとってもいい時間でしょうね。

さっきも言いましたが、地域ごとにとても楽しい取り組みをしているので、情報をもっと入手しやすいように工夫できないか考えてみますsign01

今夜のNHKの子育ての番組ご覧になりましたか???
やっぱり、たくさんのお母さんたちが「孤独」と「焦り」を感じながら子育てをしているんですよね。
主には仕事を辞めて子育てに専念しているお母さんたちの話が中心でしたが、働いているお母さんにもきっと別の角度から悩みはあるでしょうね。
私もやっぱり、日々迷ったり悩んだり、疲れたり、です。思うとおりに物事が運ばなくてイライラすることもしょっちゅうです。今ブログを打っている間も(夜中の2時過ぎ)2度目を覚まして中断です。ブログを打てたら良い方で、働いている分、一緒に過ごせる時間はみっちり向き合おう、と思ったら、夜まだまだしたいことがあっても、添い寝したり、絵本を読んでいる間にすっかり自分も寝てしまう繰り返しで、そんな自分に腹が立っている時には、夜中泣き出す子供に優しくなれなかったりしています。そして、仕事をしていていいのかなとか、夫や両親がなんと言おうと保育園に預けようか、とか毎日同じことを繰り返し考えたりして・・・。
うちの場合、夫が育児に積極的に関わってくれていて、両親もいてくれる、そんな幸せな状況でも不満や不安は尽きない訳で、世の中のお母さんの大変さは計り知れないことだと思います。

私を含め、ですが、お母さんの不満や不安に対して子どもは、赤ちゃんといえどもとても敏感ですから、どうにかしてそんな思いを感じないで子育てをしていきたいですよね。

家族でじっくり話し合う時間を持ち、お母さんの肩の荷を軽くしてもらえたら、SOSを出せる誰かが近くにいたら、そんな嬉しいことはないのだけれど・・・、そんな状況を作り出せるように、子育て中のお父さんが、なるべく早く家に帰って子育てにも参加しお母さんの話し相手にもなれる社会システムを作ったり、お母さんと子どもが孤独にならないための居場所づくりと工夫した広報、そして何よりお母さんの職場復帰をし易くする制度作りをしていきたいです。

もちろんシステムも大事ですが、そのシステムを活用するひとりひとり個人の行動に頼らざるえません。だから、社会全体で子育てへの認識を少し変えていかなければ少子化に歯止めはかからないかもしれませんね。

とりあえず、私は、たくさんの方々に子育てに関わっていただいていることに感謝しながら、同じような悩みを持つお父さんお母さんのお役に立てるよう、頑張ります!!!

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