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2008年12月

年の瀬に・・・

2008年は本当にあっという間でした。

今年初めはガソリン価格をはじめ、原材料の高騰に苦しめられたと思ったら、後半になるとそのガソリン価格もじりじりと下がり続け、結局、ピーク時の半額にまでなるなんて・・・。これもマネーゲームの影響か・・・。

そんなマネーゲームが金融危機を引き起こし、日本どころか世界全体が飲み込まれ、来年はきっといい年になりますように・・・、とも思えない程の大不況真っただ中の年の瀬になってしまいました。

政治は何ができるのだろうか。

子どもを授かり、この子たちの将来に責任があるんだ、と本当の意味で実感しました。ハローワークで麻生首相が「何がしたいのか目的意識を持たなきゃ。」と、何言ってんの、というようなコメントをしましたが、今の時代を生きている人のうちどれくらいの大人が仕事を選べるのか・・・、どれくらいの大人が心弾む日々を送れているのか・・・。大人たちが日々鬱々と暮らしている中で子どもたちも厳しい現実に直面しています。

とにかく、医療・福祉などのセーフティーネットと教育の充実ですね。そこが満たされ心配がなければ、自然とお金もまわるようになるのだと思っています。そして格差の連鎖をほおっておかないことに全力を注ぎます。子どもたちが夢を持てる、選択できる世の中を作る一端を担えるよう、活動してまいります。

今年一年、さまざまな方に親しくご指導いただきましたことに心から感謝です。本当にありがとうございました。

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何ができるのか。

12月議会が閉会しました。
テレビをつけても新聞を読んでも労働者の解雇や、企業の倒産というニュースばかりで本当に心が痛みます。
「痛む」という言葉を使うのも、空々しく聞こえないかと思ってしまうほど厳しい現状だと認識しています。

そんな中、高松市でも、解雇などに伴い住居をやむなく退去する人と、同居する親族を対象に市営住宅を一次的に貸し出します。

また、保護者が国民健康保険の保険料(税)を特段の理由なく滞納したために保険証を返還させられ、無保険状態の子どもがいる問題で、対象者を救済するための短期保険証を今日発送しています。子どもたちが必要な医療を受けられるようになると思うと少しほっとしますが、ただ、この制度の対象者は、中学生以下となっています。これを高校生にまで拡大できるようにこれからも取り組みたいと思います。

さて、派遣労働者や、非正規労働者の解雇問題ですが、これは企業だけの問題でしょうか?規制緩和という名のもとに、それらを働き方の多様化だと言って拡大を許し、もっと言うと、後押ししてきてしまった政府の責任は大きいと考えます(特に小泉政権下で押し進められてきました)。国民が日々生活を営んでいる中で、知らないうちに、いろんな法律や政策決定がなされ、じわりじわりと国民生活を脅かす結果となるんですよね。一時あんなに人気があったのに、今は、小泉さんとブッシュさんのツーショットは、悪いニュースで取り上げられることが増えましたよね・・・。

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