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2008年1月

何だか・・・

国会では、暫定税率廃止かいなか――で大混乱になっている。

与党は廃止しない理由は道路特定財源を守り、地方の道路建設に寄与続けなければいけない、と言っています。

一方民主党は、道路特定財源を聖域にしてはいけない。地方の自由な自治促進のために一般財源として、地方に分配していけば、地方が心配する必要は無い、と言っています。

確かに香川県の道路課の試算によると、06年度決算で175億円あった県の道路特定財源関連税収は73億2千万円に減少する。また、臨時交付金の減少、そして国からの補助金も半減し、事業量の減少により起債額も減ることから事業費は06年度決算より151億円減少し、道路の新設・改築工事の事業費が大幅に削減されるらしい。

でも、いつまでも必要の無い道路を作ったり、何度も舗装で掘り返したりという無駄な事業をしているなーと年度末になるたびに思っている私は、その瞬間的にはダメージも出るかもしれないが、持続可能な地方財政基盤をつくるためには道路特定財源に頼る一辺倒から卒業しない解けないのではないかと考えます。

民主党は単にガソリンの値下げを訴えているのではなく、また地方切捨てや道路を作るな、と言っているのでもなく、地方への税の分配配分を変えて、これまでと別の形で財源を確保するための法整備も進めるとしています。税金の使い方として、これまでのハコモノや道路などのハードから、ソフトへの転換はもう始まっているし、これからますます加速されます。だから、自由に使えるお金が増える事は地方にとって損になる話ではないように思いますが・・・。

それでもやっぱりガソリン高いですね(最近少し下がったと言っても・・・)その事による様々な便乗値上げで、高松はこの一月かなり景気が落ち込んでいる、と飲食店からも、輸送事業者からも、建築業者からも声が聞こえてきます。

中小・零細企業でもっているは地方都市はこの状況をほっとくととても悲しい事になるのでは、と‘ゾクッ‘っとします。

うーーん、個人的にも車を良く使うので、このガソリン代はしんどいです・・・(涙)

またまた文字いっぱいのブログになってしまいました・・・

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祝穭成人式

祝穭成人式
祝穭成人式
サンポートで行われた成人式の式典に参加させてもらいました。
私も14年前にはあんなに初々しかったのかしら…。°・(>_<)・°。

高松市長の『未来は明るい!』というフレーズがとても心強く感じました。

会場のみんなはどうだっただろう…???
今年行われるであろう衆議院選挙では初めての選挙権を是非行使して下さいね(*^−')ノ
その後義母の49日法要でした。たくさんの方に集まっていただいて、きっと母は安心して天国に旅立ったと思います。我が家もようやく一息のような…。

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政治とは・・・

最近、以前にも増して、生活保護や福祉政策は甘すぎる、もしくは、そんなの甘えだ、という声をいただきます。

なるほど、そう思われがちな部分もあるのかもしれない、とも感じます。

しかし、先日の読売新聞に、生活保護受給者の「就労支援事業」に対する調査で、就労支援により就職できても生活保護から抜け出し自立できるのは、約5人に1人で、年齢別に大きな違いは見られないとの記事がありました。

その背景には、非正規雇用の拡大や、母子・父子家庭による就労条件の厳しさ等があるようです。

頑張っても頑張ってもどうにもならない状況は確かに存在しています。よく聞く話ですが、済協力開発機構(OECD)は「日本の相対的貧困層(税などを除いた可処分所得が平均の半分に満たない層)の割合は先進国では米国に次いで2番目」とも指摘しています。

このように格差は確実に広がっているのですが、もっと怖いのが、その層の固定化です。経済的格差が教育格差につながり、子どもたちは、いろんな機会の均等を得られずに将来に希望を持てる状況に無い場合がたくさんあります。

私は、小さいときから思っていました。「どうして生まれた国や場所によってこんなに差が出るんだろう。」って。当時は、テレビや本でアフリカやアジアでの飢餓や戦争で苦しんでいる子どもたちを見る時に日本と比べて抱く感情でした。しかし大人になって日本の中にその格差が広がっているのをはっきり感じるようになりました。私が幼かったころは、日本は一億層中流と言われていた時代で大学を卒業したのは、バブルもはじけ、景気も最悪で最も就職難の時代だった事を考えると、そう感じたのも至極当然のことでした。

だからまず最初に政治を勉強したいと思った理由は、生まれた家庭の経済環境や両親の状況によって子どもたちが機会の均等を奪われないようにするにはどうしたらいいのだろう、と考えたからでした。

前置きが長くなったのですが、私たちは頑張った人が認められる社会を目指す一方で、頑張っても頑張ってもどうにもならない悪循環の社会システムを作り出してしまったのも確かなんです。福祉政策、特に生活保護で支えるのが全てとは言わないけれど、頑張る意欲さえ無くさせてしまいがちな社会である事実まで考えれば、どうにかして受け皿を作っていく義務が政治にはあると思っています。

政治とは『富の再分配』でなければいけない」私の恩師がそう教えてくれました。

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明けましておめでとうございます。

昨年より寒い年末年始でしたが、全体的に大きな事件も無く穏やかな一年の始まりだったように思います。

昨年を表す漢字は『偽』だったことは記憶に新しいですが、早速年頭に夫婦で今年目標にする事を漢字一文字で表してみました。

私は『深』ーーーその心は深く考えて物事の本質を見抜いたり、また深く周りの人や地域を思いやる事に全力を投入したいという思いです。

年齢とともに深みのある人間に成長するのも目標ですね(*^_^*)

ちなみに夫は『力』でした…(笑)

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