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2007年12月

忘れられない一年でした。

今年は高松では、県議会選挙、市議会選挙、参議院選挙と選挙選挙の一年でした。

私自身もたくさんの方に御信託をいただきましたし、民主党も大躍進をさせていただきました。『2007年、確かに政治の流れが変わった年だったね。』と後から言ってもらえるようにするため、これから働きでお返ししていかなければ、と思っています。

私事ではありますが、11月26日に結婚をしました。かねてからお付き合いをしていましたが、11月26日朝、彼の母が突然他界し、二人で家族になってお母さんを天国におくりだしたいね、と言う思いで入籍しました。

今日は義母の35日の法要でした。亡くなってからその存在はますます大きくなりますし、主人はもちろん、私もいろんな後悔でいっぱいです。女手ひとつで働きづめで彼を頑張って頑張って育てた義母にこれから楽をさせてあげたかったのに・・・と。

通夜・葬儀にはたくさんの、たくさんの方に足を運んでいただき、多くの方が涙してくださいました。自分が苦しいときでも相手を喜ばせるのが大好きで、一生懸命生きた義母だからだと感じます。

短い間でしたが義母からは、私がこれから女性として母としてそして政治家として生きていくうえで大切なことをたくさん学びました。これまでも、頑張っても頑張っても社会の中で影に追いやられがちな方の応援隊になりたいと思ってきましたが、その思いをさらに強いものにしてくれました。

前段でも述べましたが、たくさんの嬉しい出会いがあり、一方で最後に何より辛い別れがあった一年でした。しかし毎日毎日が、私を育ててくれた一年でした。来年は声を上げられない方々の味方になりたいという思いはこのままに、そして、皆さんから信頼いただける議会への改革にさらにとりくみ、説得力のある議論を展開できる政治家に成長するべく、一生懸命努力を続けてまいります。

いろんな思いで年を越されている事と思いますが、間もなくおとずれる2008年が皆様にとってたくさんの幸をもたらします事を心からお祈りもうしあげ、2007年最後のごあいさつにさせていただきます。本当にありがとうございました。

また結婚した事でこれまでに気づかなかった事にも気を配れるようになるでしょう。

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ようやく・・・

昨日の朝刊第一面は福田首相の謝罪写真でしたね。

肝炎の患者さん、そして御家族の皆さんの苦しみが少しでも早く癒えるように

祈る気持ちでこの動向を見ていた私にとっては当然と言う思いとともに嬉しい

ニュースでした。

私は秘書のときに薬害の問題について少し関わった経験があります。

当時も『日本国がその薬の危険性を認識したのがいつか』という問題が

厚い厚い壁となりました。

治療を受けただけで、出産をしただけで肝炎になり、社会や近しい人から

差別を受けたり、進学・就職・結婚に障害となったり、薬害のために働けな

いにも関わらず高額治療費を払わなければいけないという生活の困窮を

訴えたれた患者の皆さんに、何も答えを出せませんでした。

政治は、自己努力でどうしようもない問題を抱えている人を救うためのもの

であるべきなのに、と悔しかった当時を思い出しました。

この薬害問題をもちろん政争の具に使ってはいけないが、野党と与党の

勢力が拮抗している国会だからこそ、そして、国民の目がこれまで以上

に厳しく政治の動向をチェックしてくれているからこそ、解決に向けて進ん

で行っているのだと感じるのですが、いかがでしょうか???

どうして、苦しいと言う声を聞くのにこんなに時間がかかるのか――薬害

だけでなく他の問題についても、もっと人間的な部分で政治決断ができな

いのか理解に苦しみながらですが・・・

世間の目にさらされながら、声をあげつづけた患者さん、そして御家族の

皆さんに本当の意味での解決は無いのかもしれないけれど、少しでもこ

れまで背負ってきた重い荷物が減るように、そして前に向いて生きていけ

る結果が一日も早く出るように願うばかりです。

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